科学技術の啓発

科学技術に関する知識の普及を図るため、少年少女から一般市民まで幅広く理解と関心を高めるようイベント等を開催しています。

  1. 「テクノ愛」の開催
  2. おもしろサイエンスの開催
  3. 科学館・技術館訪問研修の開催

予告 “テクノ愛2016”

毎回好評をいただいていますテクノアイデアコンテストは、本年度創設20周年を迎えました。そこで、現在20周年に相応しい行事内容を検討していますが、テクノアイデアコンテストは従来どおり“テクノ愛2016”と銘打って開催します。
正式募集は6月になりますが、今からアイデアを温めていただき奮って御応募ください。

“テクノ愛2016”コンテスト

“テクノ愛2016”実施概要
主催 テクノ愛実行委員会
共催 公益財団法人京都技術科学センター
京都大学産官学連携本部
募集要領 身近な生活に役立つ技術から最先端技術までの幅広いアイデアを広く募り、審査・選考を経て表彰します。
応募資格
大学の部 大学生、大学院生、高等専門学校4・5年生
高校の部 高校生、高等専門学校1~3年生
個人でもグループでも応募可。(複数応募の場合、入選は一点となります。)
応募方法 応募用紙(A4・1枚)に、アイデアを黒のボールペン(鉛筆不可)又はワープロ印字で明記の上、郵送又は電子メールのいずれかの方法で申込む。
※応募用紙には、そのアイデアの背景や内容、新規性や独自性、実用可能性などを簡潔明瞭に書いてください。
募集締切 平成28年9月12日(月)
選考・表彰
書類選考 書類による審査(ユニーク度/実用性/成熟度/アピール度などを総合的に審査)
最終選考 書類審査を通過した入選アイデアのプレゼンテーションによる審査
表彰 最終選考のうえ、グランプリ、準グランプリ、優秀賞、奨励賞を表彰します。
副賞は、豪華賞品(総額100万円)を予定しています。
テクノアイデア
コンテスト
日時 平成28年11月23日(水・祝)
場所 京都大学国際科学イノベーション棟5階
(コンテスト・特別講演・相談・表彰・交流会)

“テクノ愛2015”開催結果

“テクノ愛2015”の開催に際しましては、多数のご応募とご参加をいただきありがとうございました。
今年度のコンテストには255テーマ(高校の部208、大学の部47)の応募があり、コンテスト当日は、二次審査に進んだ18テーマについて、パソコン・プロジェクターなどを使用しての発表や作品のデモンストレーションが行われ、高校生・大学生をはじめ多数の参加者の関心を誘いました。

“テクノ愛2015”コンテスト

“テクノ愛2015”実施概要
開催日時
平成27年11月23日(月・祝)
開会挨拶  京都大学産官学連携本部 副本部長 松原英一郎 
①一次審査通過者によるプレゼンテーション
  高校の部  9テーマ発表   (9:30~10:45 13:00~14:00)
  大学の部  9テーマ発表   (10:55~12:10 14:10~15:10)
②特別講演   15:20~16:20
  演題:「気づきからアイデアへ、アイデアからビジネスへ」
  講師:福井大学 産学官連携本部 准教授 竹本拓治 氏
③相談コーナー   9:30~16:10
  知財支援アドバイザー 福本 徹 氏
④交流会  16:30~17:20
⑤表彰式  17:20~18:00
閉会挨拶  公益財団法人京都技術科学センター理事長 宇山親雄
開催場所 京都大学国際科学イノベーション棟5階「シンポジウムホール」
(表彰・交流会は、京都大学正門横“カンフォーラ”)
地図はここをクリックしてください。(外部サイトへリンクします)
募集締切 平成27年9月11日(金)
募集対象者 高校の部 … 高校生、高専1~3年生
大学の部 … 高専4・5年生、大学生、大学院生
審査結果 応募総数255テーマ(高校の部208、大学の部47)について一次審査(書類審査)のうえ選考された18テーマ(高校の部:9テーマ、大学の部:9テーマ)のプレゼンテーションを実施し大学教授等の審査員による厳格な審査を行った結果、別表のとおり受賞者が決定されました。同日夕方のニュースで発表審査の状況が放映されました。
主催 テクノ愛実行委員会
共催 公益財団法人京都技術科学センター
京都大学産官学連携本部
後援 近畿経済産業局、京都府教育委員会、京都市教育委員会、NHK京都放送局
日本ベンチャー学会、関西ベンチャー学会
協賛 国立研究開発法人 科学技術振興機構、大阪大学産学連携本部
神戸大学連携創造本部、京都工芸繊維大学ベンチャーラボラトリー
大阪電気通信大学、関西サイエンス・フォーラム
協力 京都大学生活協同組合

発表風景、特別講演・相談コーナー、受賞風景、受賞者などの写真

審査の結果、次のとおり受賞者が決定されました。

テクノ愛2015 入賞者一覧

高校の部
テーマ 氏名 学校名
グランプリ 雪国向きLED信号機
発表概要はここをクリックしてください。
井戸上 真衣
福田 将太
小向 美沙紀
川村 健勝
青森県立名久井農業高等学校
準グランプリ ガーベラのイリュージョン栽培 小向 美沙紀
中山 恭輔
井戸上 真衣
川村 健勝
澤口 佳保
玉川 七海
中村 唯子
青森県立名久井農業高等学校
優秀賞 ランプシェードロボット『ヤドカリ君』 西村 和也
山下 将吾
古谷 聡
山岸 晃
堀口 嵩人
林雄 壱朗
松中 誉生
京都市立洛陽工業高等学校(機械工作部)
奨励賞 オオミジンコを用いた管理が容易な水質監視装置 濵田 尚輝
松本 久也
原田 要
山口県立山口高等学校
反射光を用いた、銀鏡反応測定装置 松井 裕介 仁川学院高等学校
テーブル設置型紙ナプキン 菰田 泰治
大村 拓巳
愛知県立豊橋工業高等学校
「地球を守る「AOHチップ」の考案・開発」 飯島 大
刈谷 美咲
大石 純輝
堀口 朋香
深澤 志統
杉山 絵里香
大石 大輝
成島 和奈
酒井 唯奈
児玉 正吾
伊東 俊輔
静岡県立富岳館高等学校(キノコ研究班)
ロボットハンド操作用スマホアプリの開発 松中 誉生 京都市立洛陽工業高等学校
自動施錠防犯ロック 今泉 拓海
今原 順一
鈴木 崇弘
愛知県立豊橋工業高等学校
大学の部
テーマ 氏名 学校名
グランプリ 食品廃棄物のリサイクルによって食品ロスを減らす!
(特許申請検討中)
小西 那奈
田中 美樹
田原 早央莉
森田 菜未来
国立米子工業高等専門学校
準グランプリ 電流を可視化する磁気イメージングシステム
発表概要はここをクリックしてください。
美馬 勇輝 神戸大学大学院
優秀賞 迷子防止しっぽ 村田 直樹
草野 真友香
田中 厳貴
中川 叶子
野々村 由衣
京都工芸繊維大学大学院
奨励賞 ジグソーベッド 箕輪 格
山崎 友裕
大阪大学
e-まど 野崎 智裕
浦崎 香菜子
滋賀職業能力開発短期大学校
Tシャツたたむんガー 浅沼 知永
天願 南々海
大矢部 忠尚
堀尾 輝
文化学園大学
恋愛応援ツール happin 川端 久美子
石﨑 眞
内田 嵩
大久保 諒子
永野 公斎
京都工芸繊維大学大学院
ぴったんこ消しゴム 西田 雄貴
東千 誠
永口 侑香
神戸大学大学院
こころ+(こころぷらす) 雑賀 隆介
吉田 健人
辻勇 一郎
給田 智子
盧春 暁
京都工芸繊維大学大学院
テクノ愛賞
テーマ 氏名 学校名
Tシャツたたむんガー 浅沼 知永
天願 南々海
大矢部 忠尚
堀尾 輝
文化学園大学
副賞
大学の部・高校の部
グランプリ MacBookPro With Retina display 13inch 512GB、研究用資材(グループ応募限定)いずれか1点
準グランプリ A3ブックスキャナー、研究用資材(グループ応募限定)いずれか1点
優秀賞 デジタル一眼レフD5500ダブルズームキット、研究用資材(グループ応募限定)いずれか1点
奨励賞 図書券
テクノ愛賞 iPad Air 2、図書券(グループ応募限定)いずれか1点

氏名は、応募書類通りの順に記載しております。

参加者の感想

提供した特許調査結果について

  • 類似品の有無について知れたので発表の役に立った。
  • 類似した提案や研究について知ることができてよかったです。
  • 大変役立ちました(多数)。
  • 自分たちのアイデアの類似品などを知ることができ、それとの違いを再確認することができたので役に立ちました。
  • 自分が考えたアイデアの類似特許があり、それがどのような機構のものなのか分かったので役に立ちました。
  • 調査していただいたおかげで、自分たちで製作した物とを比較することができたので、役立ちました。

発表について

  • 参加者の反応を見ながら落ち着いて楽しめた。
  • 自分の発表に対する詰めの甘さが良く分かった。
  • 色んなジャンルのものがあって面白かったです。
  • 予想していたよりも緊張してしまって練習通りにいかないところも少しありましたが、その中でもやれるだけのことはやりきったのでとても楽しかったです。
  • さまざまな発表を見させていただいて、とても良い経験になりました。
  • レベルが高く、内容の濃い発表がきけて、良い刺激になりました。
  • 緊張することなく、楽しく発表できてよかったです。
  • どの学校も、とても良い発表ができていた。

審査について

  • 各分野の審査員がいて良かった。
  • 貴重なご意見をもらえた。
  • 提案の発展のさせ方などについてコメント頂け、参考になりました。
  • 専門がデザインなので、あまり分かりませんが、大変ためになる意見がいただけてありがたかったです。
  • 適切なご指導をして頂き、ありがとうございました。
  • 非常に的確な質問をしてくださっていて、中には答えにつまってしまうような厳しい質問もありましたが、同時に新たな問題も出てきて、とてもよい質問をして下さったことを感謝しております。
  • 的確なアドバイスや指摘で、これからの参考にさせていただく意見をいただけました。

過去のアイデア等